想いはそのままに魂は生きている

先週末は、昔行ってた会社の方たちとの飲み会がありました。

みなさんとはかれこれ10年来のお付き合いで、
それぞれ転職したり、退職したり、引越ししたり・・・しつつも、年に数回何かあると飲み会をしています。
気さくで、心暖かい、ご一緒していて本当に気持ちのいい皆さん。

そのうちのメンバーのお一人が、この春で会社をご退職されるので、今回は送別会でした。
ちなみに、幹事はわたくし(一番若いから 笑)。

その日の朝、歯磨きをしていたら
数年前に故人となられた、飲み会のメンバーでもあった方が、フラリとやってこられました。

一緒に、今日の送別会に参加されたいとのこと。

いつもはあまり来られないのですが、今回はちょっと特別。
その方はご退職される方と、いつも二人で仲良くお仕事をされていたのです。

席をひとつ増やしてもらおっかな。

でも、人がいない(視えない)のに、椅子だけ増やしてもらうのは
お店の人は「???」と思うだろうなぁ・・
ま、でもなんとかなるかっ!きっといい流れになるわ~
・・・そんなことを思いながらお店へ。

個室に通されると、もう先に来られていた方がいて
参加予定の方のお一人が、家庭の事情で急遽欠席になったとのこと。

欠席となったことは残念なのですが・・・内心「おっ!ひとつ席ができた☆」と思いました。

参加者のみなさんに事情を話すと、
以前も同じようなことがあったので、すぐに理解してくださって、席もベストな位置に決定☆

ご退職される方の40年超分の想い出話や、
ご退職される方へ亡くなった方からのメッセージを伝えたり・・・して
心温まるとてもよい会となりました♪

美味しいイタリアンだったのですが、
いつもはお酒ばかり飲んで、お料理をちっとも食べない方が
その日は「おいしいねぇ」と言いながら、
ものすごく嬉しそうにニコニコしてお料理を食べられています。

デザートのケーキが出てきたら、
いつもなら「女の子、これあげるよ」って言われる方なのに、
その日は嬉しそうにパクパク食べられていました。
しかも、甘いものが食べない方から回ってきたも合わせて、2つも!!

「今日どうしちゃったの?お料理食べてるのめづらしいし・・ケーキまで!?」って
みんなが騒ぎ始めて・・・
幹事業にすっかり気を取られていたわたしは気付きました。

亡くなった方は、美味しいものが大好きなグルメな方でした。

その方の席にはお酒もお料理も置いておいたのですが・・・
みんなと一緒に食べられたかったのですねぇ^^

会が終わったあとで、「楽しかったですね♪」ってお話して、
スキルを使って、しかるべきところに帰っていただきましたが
こういうことがあると「死」を迎え、身体がなくなっても、想いはそのまま魂は生きていて、
身体ってただの借り物・乗り物なんだな、って思いますね^^

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